同じ空気は吸わない 最も高い山に登り、雪に覆われた縁から見下ろす。渦巻く白、渦巻く空虚を見つめるのだ。水平線の向こう側、昇る太陽の光に照らされた場所に、我々の土地がある。そして、星への扉は今、閉ざされている。
よく聞け。我々は立ち上がり、上昇し、逃げ出し、腐りゆく土地を離れることを目指している。広がる根と花によって汚された、見慣れた種から。 我々は、宇宙の血が持つ天上の光と純粋さに立ち返りたいと切望している。
荒々しいもの、不純なもの、愚かなものは何であれ、誰であれ、残らなければならない。たとえそれが、我々の最も若い火であっても。そのような者に扉は閉ざされている。 その扉を開けてはならない。 |