わかった、認めよう 暗褐の渓谷を経由する道は間違った判断だったが、他に選択肢はなかった!ハンクの野郎がまたぐずぐずしたせいで、近道を通らないとブレイジングロックへの到着が遅れてしまうところだったんだ!また遅れでもしたら、稼ぎが少なくなっちまうからな。そんあのあり得ない、そうだろう?
そこで俺たちは下山し、夕暮れ時にジャスパー諸島にキャンプを張った。最初の夜番はハンクの番だったが、案の定、あの間抜けは居眠りをしてしまった。間抜けめ!クズめ! シュラウドの敵に襲われて…逃げる時にブツを失くしちまった。仕方ねえ。手紙は自分たちで書くことにする!そして贈り物だが…オズワルド・アンダースはそれが無いことに気づきゃしねえだろう。
想像力を働かせて、何か素敵な署名をしてやらないとな…こういうことはハンクが得意だろう。あいつは賢いからな。チョロいもんだぜ。 |